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Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)の歴史:モンスター系ミニフィギュアシリーズ

Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)

モンスター系ミニフィギュアシリーズのMonster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)


Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)とは
Morrison Entertainment Groupという会社に製作されたミニフィギュア系トイシリーズである。

多くのミニフィギュアシリーズが存在しており、フィギュアのテーマとしては
モンスターや宗教、世界で広く知られている有名な怖いキャラクターに基づいてデザインされている。

フィギュアトイがメインであったが、トレーディングカードや雑誌、本、ゲームなどのアイテムも販売されていた。

アメリカのトイであったが、アメリカ国内では意外とヒットせずに、イギリスを中心にヨーロッパ諸国でブームになった背景がある。
そんな事もあって、現在アメリカ国内でも入手し難い状況になっている為に、アメリカ人のコレクターも多い。


Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)



Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)のフィギュアシリーズ



全シリーズで、数千個のフィギュアが製作され
ミニフィギュア系トイのシリーズとしては、最も大きいなシリーズを誇っているかもしれない。

それぞれのフィギュアの大きさは、3センチ、4センチくらい。
シリーズ1,2,3は全て単色で作られた仕様。

シリーズ4は「Super Scary」という名前でリリースされ、各フィギュアはカラフルな蛍光色で作られた。

シリーズ5は「Super Creepy」という名前でリリース。こちらは、モンスターではなく気持ちの悪い虫のシリーズ。
このシリーズもカラフルな蛍光色で作れたが、単色ではなく2、3色で作られている。

シリーズ6は、恐竜のデザインで、シリーズ7はエイリアンのキャラクターをモチーフに作られた。

次のシリーズは、レスラー系フィギュアで、Kellogg’sというシリアル会社のオマケとして作られた。
しかも、このシリーズはイギリス限定である為に、希少価値も高い。

最初の7つのシリーズはMatchboxという会社で販売されている。

ジェネレーション2は、2006年に売り出され、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル限定。
それぞれのフィギュアは、前より少し大きくなり、28個の違ったフィギュアが製作された。



イギリスのヒンズー教コミュニティとの論争



モンスター・イン・マイ・ポケットのキャラクターの中には、宗教的なキャラクターがいくつかあり
ヒンズーの神のようなフィギュアも4つ製作されている。

イギリスにある大きなヒンズーコミュニティーはメーカーに訴訟を起こした為、3つのフィギュアが突然販売をキャンセルされた。
残っているフィギュアはYamaという死の神であった。

この事件のせいで、次のシリーズはモンスターや神様のシリーズは製作する事は辞め
気持ちの悪い虫をモチーフにしたシリーズだけで製作された。


Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)トレーディングカードシリーズ



Monster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)のトレーディングカードMonster In My Pocket(モンスター・イン・マイ・ポケット)のトレーディングカード



1990年には、シリーズ1のフィギュアを基にしたトレーディングカードシリーズが売り出された。
48枚のカードがあり、表面にはモンスターのイラストがあり
裏面には、モンスターの説明とバックストーリーが書いてある。
全24枚のカードシリーズがあり、全部合わせると大型のポスターになる。