アメリカのアンダーグラウンドコミックのパイオニア:ジェイ・リンチのインタビュー紹介

アメリカのアンダーグラウンドコミックのパイオニア:ジェイ・リンチのインタビュー紹介


アンダーグラウンドコミックのパイオニア:ジェイ・リンチのインタビュー



ジェイ・リンチについて紹介

ジェイ・リンチ(Jay Lynch)は、アメリカのアンダーグラウンドコミック界の歴史においてとても重要なアーティストである。
彼は1945年にニュージャージー州で生まれ育った。1960年代には、シカゴでアート・スピーゲルマンと共にアンダーグラウンドコミックのイラストを書いて出版している。

1960年代の後半から1980年代までに、Toppsというトレーディングカード会社の為にワッキー・パッケージズや、ガーベッジ・ペイル・キッズのイラストを手がけた。1990年代には、今までに様々なアーティストに影響を与え続けたきた風刺画コミックの”マッド・マガジン”の為にイラストを描いてきた。現在では、子供向けの絵本やコミックのイラストを精力的に製作している。


今回は、フィギュペディアのライターであるMasaは、ジェイ・リンチ氏とのインタビューに成功しました。
それではインタビューをお楽しみ下さい!


ジェイ・リンチアート作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチアート作品:(© Jay Lynch)




ジェイ・リンチ氏のインタービュー



Masa:

あなたは、1960年代と1970年代にロバート・クラム等のアーティストと共にアメリカのアンダーグラウンドコミックシーンを作り発展させてきましたが、あの当時は、どうしてアンダーグラウンドコミックが必要だったのでしょうか?


Jay Lynch:

1965年、私が21歳の時に私と他のアーティストの友達は、新聞やユーモア雑誌、メンズ雑誌や、文学的な雑誌の為に小さい1パネルのコミックイラストを描いていた。殆どのコミックアーティスト達は長い漫画のようなイラストを描く事が出来なかった。

それは何故かと言うと、1950年代にアメリカ政府がコミックの出版に厳しいルールを設けていたんだ。そのコミックが子供向けではない場合、コミックのイラストが出版出来ないという法律が出来たんだ。

コミックに、*「Good Comics Code」というライセンスシールが無い場合、そのコミックを販売する事が出来なかったんだよ。
(*Good Comics Codeとは、当時のアメリカ政府が設けたコミックルールの規定。)

私たちアーティストは、大人向けのイラストを描きたかったので、コミックというメディアを使えなかったんだ。だから私達は、「Good Comics Code」という法律を無視して、「アンダーグラウンドコミック」を自分で出版するしかなかった。

実は、1960年代の前半には、他のイラストレーターがGood Comics Code無しで自分のコミックを出版していたんだ。ジョエル・ベックというアーティストはコミックを出版していたし、フランク・スタックというアーティストは、「アドベンチャーズ・オヴ・ジーザス」というコミックを出版していた。ジャック・ジャクソンというアーティストは「ゴッド・ノーズ」というコミックを出版していたしね。
だけど、これらのコミックの部数はとても少なかった。

1968年代に、ロバート・クラムは、「ザップ」というコミックを出版し始めた。私は、1960年代の前半からクラム氏の事を知っていた。ザップが出た当時、私は、スキップ・ウィリアムソンというアーティストと共に「ザ・シカゴ・ミラー」という雑誌作っていた。ザップを見た時に、私たちもGood Comics Codeを無視する事に決めたんだ。

シカゴ・ミラーを全てコミックのフォーマットにして、名前を「ビジュー・ファニーズ」に変えて製作し直したんだ。同時に、「ヘルプ!」という新聞のアーティストもザップを見てから、自分の雑誌をGood Comics Codeを無視して作る事にしたようなんだ。

私とスキップはシカゴにいて、クラム氏はサンフランシスコにいて、ヘルプ!の雑誌のアーティストはテキサスにいた。
その後、一年間の間に数百人のイラストレーター達は、こういうコミック(Good Comics Code無しのコミック)を出版してきたんだよ。

そして、当時のヒッピーサブカルチャーのお陰もあって、こういった皮肉ったコミックを読みたがる人が増えてきたんだ。カルチャー的にタイミングがちょうど良かったかもしれないね。



ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)



ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)



ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)





Masa:

今まであなたが製作してきた仕事の中で、どんなプロジェクトが印象に残っていますか?また、どんな仕事に一番誇りがありますか?


Jay Lynch:

雑誌「ビジュー・ファニーズ」の第8号目の仕事は楽しかったね。それぞれのアーティストは違うアーティストの作品をパロディー化して、1950年代のマッド・コミックのスタイルで描いたんだ。

最近は、このサイトのためにポスターを描く事はとても楽しいね。

ジェイ・リンチアート作品 Coke Float:(© Corporate Campaign)
ジェイ・リンチアート作品 Coke Float:(© Corporate Campaign)



参考サイト: http://killercoke.org/literature_posters.php



Masa:

今までに参加してみたかったが、参加する機会がなかったプロジェクトや仕事がありますか?今までの仕事の中で理想的なプロジェクトはありましたか?


Jay Lynch:

私の殆どの仕事は、会社の為にしているので自由があまりないね。編集者はいつもいて、私の作品を商品化して多くの人にアピールしたいので、私のイラストを変える可能性があるからね。

しかし、自分で出版するプロジェクトの中では、お金がいつも足りないのでパーフェクトな作品を出す余裕がないだ。
例えば、私はマッド・コミック(マッド・マガジンと違うもの)の2013年バージョンを出版したいけど難しいと思うよ。

トップアーティストに製作費用を支払わなければならないし、製作時間がとても長くなってしまうので、フレッシュで現代的なテーマを扱ったイラストを描く事は難しいと思う。それに現在のアメリカでは、印刷メディアを読む人が少なくなっているので、利益を取るのは難しいと思うね。


ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)



ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)



ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)




Masa:

あなたは、「コミックアーティスト」や、「イラストレーター」という肩書きで知られていますが、自身のこういった肩書きに対しては、どう思いますか?
自分は、どんなアーティストだと思いますか?


Jay Lynch:

私は、「サタイヤリスト」だと思います。(日本語には、この単語がないが、皮肉った、ユーモア的なイラストを描く人という意味です。詳しくは、以下の追加情報を参照して下さい)。

私はコミックというメディアを通して、皮肉ったメッセージを広げているんだ。時々絵ではなく字を使う事もある。実のところ私は殆どのコミックに興味はないんだ。スーパーヒーローなどのコミックには興味がないし。ただユーモア的なコミックが好きなんだ。

私は、やっぱり絵を描く才能があると思うけど、一番好きなのは絵を使って皮肉ったユーモアを表現する事なんだ。残念ながら自分の生活の為にお金を稼ぐ必要があるから絵を描かなければならない。

皮肉った事だと思うけど、ワッキー・パッケージズは、当時の消費主義的なカルチャーをバカにしていたけど、結局現在では、ワッキーがコレクターズアイテムになってしまった。ワッキーも消費主義的な物になっちゃったね。


ジェイ・リンチトレーディングカード作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチトレーディングカード作品:(© Jay Lynch)



ジェイ・リンチトレーディングカード作品 Wacky Packages:(© Topps)
ジェイ・リンチトレーディングカード作品 Wacky Packages:(© Topps)



ジェイ・リンチトレーディングカード作品 Wacky Packages:(© Topps)
ジェイ・リンチトレーディングカード作品 Wacky Packages:(© Topps)



ジェイ・リンチトレーディングカード作品 Wacky Packages:(© Topps)
ジェイ・リンチトレーディングカード作品 Wacky Packages:(© Topps)




Masa:

あなたは、イラストを描く時に、どんな物からインスピレーションを受けます?人間や物に影響される事があるのでしょうか?


Jay Lynch:

私は、主に昔の「マッド・コミック」に影響されているね。
特にハーヴィー・カーツマンや、ウィル・エルダー、ワリー・ウッドや、ジャック・デイヴィスというアーティストに影響されているね。

カーツマンは、最先端なユーモアを描いた。他には、レニー・ブルースや、ジョージ・カーリンや、ポール・クラスナーなどの人に影響されたね。コミックというのは、ただのメディアだと思う。皮肉ったユーモア的なメッセージを表現出来るところは、コミックの良い点だと思うね。


ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチコミック作品:(© Jay Lynch)



ジェイ・リンチアート作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチアート作品:(© Jay Lynch)


ジェイ・リンチアート作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチアート作品:(© Jay Lynch)




ジェイ・リンチアート作品:
ジェイ・リンチアート作品:






Masa:

あなたのコミックアーティストとしてのキャリアは、どうやって始まったのでしょうか?どうしてアートというキャリアを選びましたか?


Jay Lynch:

私は、小さい頃から「アート」をしていたよ。私は、大学では心理学を専攻していた。

あの当時、国の怪しい戦争(ベトナム戦争など)を避けるために大学に行かなければならなかった。しかし大学が終わっても、戦争に参加しない為に、勉強し続けてアートスクールに入った。

しかし、ずっと前から、エディー・バーネイズ(プロパガンダやマーケティングの専門家)の研究にとても興味があった。
政治家やパワーを持っている人は、心理学的な知識を使って社会をコントロールしているが、私はこの知識を使って、みんなのために使った方がいいと思った。だから、私の性格は、このような環境から出来上がったかもしれないね。
その後、自分のコミックが認められたので、アーティストのキャリアが続いたんだ。




Masa:

あなたは、Toppsという会社の仕事をして、ガーベッジ・ペイル・キッズやワッキー・パッケージズのためにイラストを描きましたよね。その仕事はどういう経緯でやる事になったのでしょうか?


Jay Lynch:

私とアート・スピーゲルマンは、若い時に一緒に雑誌を出版していた。
彼が14歳、私が16歳の頃に始めて友達になったんだ。彼は高校を卒業してからToppsに入社した。数年たってから、彼は様々なカードシリーズを製作する為に私を雇ってくれたんだ。

彼は、25年前にToppsの仕事を辞めたんだ。その時、彼の「マウス」という本が有名になった。私は、まだToppsのために仕事をしているよ。

そして、彼の奥さんは、2008年に「トゥーン・ブックス」という子供向けの本の出版社を作ったんだ。私は彼女の会社の為に仕事をしているよ。あの当時、Toppsはまだ家族で経営されていた会社で、カジュアルな雰囲気があった。私はオーナーとの仲が良くて、ずっと今まで仕事を頼まれてきたんだよ。


ジェイ・リンチアート作品 Garbage Pail Kids:(© Topps)
ジェイ・リンチアート作品 Garbage Pail Kids:(© Topps)



ジェイ・リンチアート作品:(© Jay Lynch)
ジェイ・リンチアート作品(© Jay Lynch)





Masa:

80年代は、特にパロディーカードや、気持ち悪い系のトイやコミックが豊富な時代でしたよね。こういうトイや、カードは現在では、コレクターズアイテムになってきました。あなたの意見としては、80年代はどうしてそんなに特別な時代だったと思いますか?


Jay Lynch:

80年代以前は、メディアで、「ゲロ」や「オナラ」関係のユーモアはあまり流れなかったよね。
でも勿論、子供はいつでもオナラ系のユーモア(ジョーク)が大好きだった。だから、ガーベッジ・ペイル・キッズはゲロを吐いたり、オナラをし始めたんだ(笑)。

現在は、メディアの人はいつもゲロを吐いたり、オナラをしたりしているから、ユーモア的にはもうフレッシュなテーマではないよね。(笑)。

スポンジボブはオナラをするし、ジャスティン・ビーバーはゲロを吐くし(笑)。もう珍しい事ではないね。(笑)。
それ以外で時代の違いはそんなにないと思うね。

今は、Die Antwoord(海外の有名人)等は子供の為に暴れているけど、あの当時は、子供を喜ばせる為に、ただオナラを出すだけで十分だったからね。(笑)



Masa:

あなたは海外でギャラリー展示を行った経験はありますか?アメリカのアートシーンと海外のアートシーンにどんな違いがあると思いますか?

Jay Lynch:

私が描いたアートは殆ど自分の物ではないからね。私はアートを描いて出版してから、直ぐコレクターに売るから。
そして、私のアートは殆ど出版系のイラストだからね。

そんな事もあって、私の作品は一応ギャラリーに展示された事もあるけど、殆どの場合がコレクターがギャラリーに貸して展示されている場合が多いね。

私は、まだ自分の作品を持っているけどギャラリーに貸すのはあまり好きではないんだ。
ギャラリーに作品を貸したら、ギャラリーオーナーはちゃんと作品を返してくれない場合が多いからね。
そうなってしまった場合、彼らにしつこく連絡しなければならないし、かなり面倒なんだよ。

私は、ギャラリーの展示より作品を出版する事が好きなんだ。私は、やっぱりギャラリーの事がよく分からない。
だから変わりに絵を描いてebayで売る事にした。

前はギャラリーに作品を貸したけど、作品が戻ってきた時に、裏側に発泡スチロールが付いているし、作品が全く戻ってこない場合がとても多いんだ・・。さらに時々ギャラリーが潰れて私の作品が消える事もある。私はギャラリーを通して作品を売った事がないしね。

私は4年前に、3,500枚のオリジナルペン・インクの絵を白いトレーディングカードに描いたんだ。ワッキー・パッケージズのオールド・スクール・シリーズ1を買った人は、このオリジナルアートをもらえたんだよ。

そして、私は残っている50枚の白いカードにまた自分のオリジナルアートを描いてebayで売った。でも、3,500枚は多すぎて大変だったね・・。製作するのに3ヶ月くらいかかったからね。

これからまた新しいワッキーのシリーズが発表されるんだ。私は今回250枚の白黒の絵と、50枚のカラーの絵を描いた。またワッキーを買った人がもらえるようになっているよ。

http://www.toppsonlinestore.com/servlet/the-1159/Wacky-Packages-Old-School/Detail




Masa:

日本では、あなたの作品に興味ある人が多いと思いますが、あなたは日本のアートシーンや日本のカルチャーに興味がありますか?


Jay Lynch:

私はロッキンジェリービーンの作品が好きだよ。
彼は、60年代のサイカデリック系デザインを使って作品を作っていて凄くかっこいい作品を作っていると思うよ。
60年代のオリジナルより楽しいと思う。

日本の漫画は正直に言うと、あまり興味がないんだ。まあ、それはアメリカの店で販売されている日本の漫画だけど、実際私は殆どのアメリカのコミックにもあまり興味がない。

日本では、凄くいい漫画が沢山あると思うけど、アメリカの店に来ないから誰も知らないね。アメリカまで来る漫画は殆ど目の大きい可愛い系の漫画・・。アストロボーイのようなキャラクターだね。私にとってはそれらの作品は全て同じに見えるんだ。

でも、70年代に私は、日本のSunというコミックを読んでいたし、犬の戦争をテーマにした日本の漫画を読んでいた。それがとても面白かったね。ナイフを持っている可愛い犬がいたのが印象深いね。そして、70年代には、日本風の「触手責め」のイラストを描いた事もあるんだ。

そして、犬のキャラクターをSNARFという雑誌のために描いた。
http://www.flickriver.com/photos/mickythepixel/4200727100/

やはり、日本の漫画は殆ど日本語で書いてあるし、私は日本語が読めないし、日本語のキーボードも持ってない。でも、日本の漫画のルーツカルチャーはもう500年以上続いているし、昔の漫画は、面白くて凄いと思うよ。ただ私は今の漫画がよく理解出来ない。

日本でもヒッピーのような社会ムーブメントが過去にあった事について聞いたことがあるけど。今でも、日本のアンダーグラウンドコミックがあるだろうね。ただ私は、それらについて詳しくわからないね。



Masa:

あなたは、今どんな作品を作っていますか?これからどんな計画がありますか?


Jay Lynch:

今、Toppsで多くのトレーディングカードのイラストが本で出版されているんだけど、私は最近、バズーカー・ジョーという本を作る為に製作を手伝ったよ。

バズーカー・ジョーの本


ジェイ・リンチアート作品 Bazooka Joe:(© Topps)
ジェイ・リンチアート作品 Bazooka Joe:(© Topps)




そして、最近のワッキー・パッケージズの二冊の本の為にも色々書いていたね。

後は今、3枚の絵を製作中だね。これからebayで売る予定です。
そしてこれから、昔のアンダーグラウンドコミックのキャラクターがセルビアで本で出版されるんだ。

そして、勿論ガーベッジ・ペイル・キッズとワッキーの仕事が今も続いているよ。
後は、この本のシリーズの二冊目を書いているんだけど、2013年にリリースされるよ。

Otto’s Orange Day (Toon)



Masa:

あなたは、コミックという分野でとても重要なアーティストで、多くの人々に影響を与えたきたと思います。今からアーティストやイラストレーターになりたい人に、メッセージや、アドバイスはありますか?


Jay Lynch:

勿論あるよ。オリジナルやユニークな作品を作ったアーティストは、出版社に認められないかもしれない。
普通の出版社は、いつもメインストリームのマーケットを考えているし、売れるかどうかしか考えていないからね。

そういう時に一番いいのは、自分で本を出版する事だよ。そして、個人で成功したら出版社は自動的にやって来ると思う。コミックを出版したいアーティストは、最初からインターネットというメディアを使った方がいいと思うね。

私は、この情報を聞いたんだけど本当かな?日本では、読書の80%はもう携帯電話などのメディアを通していて読んでいるようだね。
そして、日本の電話会社などは、それを知っているので、ちゃんとしたペイメントシステムがあるみたいだね。

アメリカでは、インターネットでコミックを出版しても儲けられるシステムはまだ出来ていない。日本のシステムで簡単に自己出版が出来るかどうかわからないけど。
それがもし出来なかったら、最後のアドバイスは、クオリティーの高いインクペンを使う事です!(笑)。
マジックペンは駄目な文房具ツールですよ!(笑)(この部分は、ジェイ・リンチさんのジョークを直訳しています)



 

追加情報

*ジェイ・リンチ氏は、この記事を読んで日本語で「サタイリスト」という単語がないという事を気付いたらしく。新しく、この単語を使ってくださいという事でした。

その新しい単語とは「カーツマン」という単語です。ハーヴィー・カーツマンという人は、1950年代のアメリカに「サタイア」というコンセプトを紹介した人です。これから「カーツマン」という単語を使いましょう!(笑)

*逆に、アメリカでは、「オタク」という単語がなかったので、ジェイ・リンチ氏はコミックを集める人たちの事を「ファンボーイ」と呼びました。この単語は現在、正式な単語として辞書に登録されています。




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