キャラクターフィギュア

アメリカのビンテージトイ:Blurp Balls (ブラープ・ボールズ)の歴史

blurp balls(ブラープボール)

ビンテージトイ・Blurp Balls (ブラープ・ボールズ)

1980年代のMadballs(マッドボールズ)というアイコニックなモンスターボール系トイの成功を元に、TCFC(Those Characters from Cleveland)という玩具メーカーは、Blurp Balls (ブラープ・ボールズ)という新しいボール系トイを作った。

「Ertl Toys and Collectables」という会社はライセンスを買って、1990年代の前半(1991年?)このトイシリーズを売り出した。


Blurp Balls (ブラープ・ボールズ)


Blurp Ballsは、全部で8つの種類があり、全てMadballs(マッドボール)のクリエイターのJames Gromanによってデザインされた。

Blurp Ballの各デザインは、気持ち悪いモンスター系の頭の形をしており、手で握ると中から小さいボール(フィギュア)が吐き出される仕様になっている。この中に入っているミニボールも気味が悪い(笑)。

blurp balls(ブラープボール)blurp balls(ブラープボール)

Blurp Ballsの種類


8つ種類は、名前にも気持ち悪い意味が含まれている(殆どゲロ関係の意味)

Boney Tossteeth (ボーニー・トッスティース):
人間の頭蓋骨のキャラクター。
頭蓋骨の形をしているが、眼球はまだ残っている。
握ると、歯肉と歯を吐き出す。(笑)


Tyranosauras Retch (タイラノソーラス・レッチ):
恐竜タイプ。トンボ・トカゲが背中に乗っている。
頭を握ると、小さい原始人を吐き出す。(笑)


Count Heave-A-Heart (カウント・ヒーヴァハート):
皺だらけのヴァンパイアー。
頭を握ると、人間の心臓を吐き出す。


Spittooey Sooey (スピットゥーイー・スーイー):
ピンク色の豚のキャラクターです・・。(笑)


Biff Barfball (ビッフ・バーフボール):
野球選手のキャラクター。
野球ボールを飲み込んでいる。頭を握ると野球ボールを吐き出す仕様。
飛び出すボールにまだ選手の歯が残っている・・。


Sharkey Skullsquirt (シャーキー・スカルスクワート):
サメのキャラクター。
サメのお尻には小さい魚が付いている。握ると潜水している人間を吐き出す。


Retch-A-Rat Tomcat (レッチャラット・トムキャット):
太っている猫のキャラクター。
握るとネズミを吐き出す。


Croaky Bugchuck (クローキー・バッグチャック):
気持ち悪い蛙のキャラクター。
握ると細かいハエを吐き出す。




1990年代のBlurp BallsテレビCM