1980年代を代表するフランチャイズ:「マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズ」


1980年代を代表するメディアフランチャイズ:「マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズ」

 

マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズは
アメリカントイ会社のMattelによって作られたメディアフランチャイズである。
1982年にスタートして以来、20年間の間
アクションフィギュアやテレビカートゥーンシリーズ、映画などが製作されていた。


マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズの歴史とバックストーリー

1970年代の後半から1980年代の前半に
Mattelという有名なトイ会社は玩具業界で、次の「ビッグヒット」を作ろうと目論んでいた。

Roger Sweet(ロジャー・スイート)というデザイナーは
シンプルでマッチョなスーパーヒーローキャラクターを考え出して、売り込もうと考えていた。

このスーパーヒーローは「He Man」というキャラクターと命名され
何でも、自由自在に物事を達成できる、屈強なスーパーヒーローというコンセプトを作り上げた。
名前も、男の子全員の代表であるようにと名づけられた。(「He Man」=「彼・男」)

最初の「He Man」フィギュアの見た目は、髪の毛が黒く、肌が茶色く
イカツイ感じのイメージがあった為に、これを変更する為にも
もう少しソフトなキャラクターに変更した。
He Manのファイナルデザインは、金髪の白人になった。

ヒーローのHe Manと悪役の「Skeletor」は「エターニア」という惑星に住み
様々なサイドキャラクターと共に戦っていた。

He Manは「善」を代表し、Skeletorは「悪」を代表する単純なコンセプトのストーリーであった。

 

マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズ
マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズ


 

マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズのフィギュアリスト

オリジナルシリーズは、全部で、6つのトイラインが売り出された。
1982年から1988年の間、毎年一つの新しいシリーズが売り出された。
フィギュアだけには止まらず、乗り物やキャラクターのお城、などのトイも製作された。


(フィギュアリストは全てウィキペデアに掲載されている)


 

2002年には、フラッシュバックシリーズが製作された。
この新しいシリーズのフィギュアは全てFour Horsemenというフィギュアメーカーにデザインされた。
フィギュアはオリジナルシリーズに基づいて作られたが、デザインが少しだけ変更されている。

アニメシリーズ

1983年から1985年の間、4つのアニメシリーズがテレビで放送された。

ストーリーとアニメーションは結構シンプルであったが
1970年代以来、アニメーションの規制が緩くなってきたことから
バトルシーンは、トゲトゲしくなっていった。

このことから、それぞれのエピソードの終わりには
モラル問題からメッセージが流された。
しかし、イギリスでは、テレビ局のタイミングの問題で
モラルメッセージを流す時間がなく、結局カットされている。



 

マスターズ・オヴ・ザ・ユニヴァーズの1987年のアクション映画

1987年には、ライブアクション映画が封切られた。
アニメーション系映画ではなく、本物の俳優が演じる実写版。
主人公のHe Manは、ロッキー4でお馴染みのアクション映画スターのDolph Lundgren(ドルフ・ルンドグレン)が起用された。

 



 

 

 


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