Fabuland(ファビュランド):1980年代のミニフィギュアLego(レゴ)シリーズ

Fabuland(ファビュランド):1980年代のミニフィギュアLego(レゴ)シリーズ


1980年代のミニフィギュア:Lego(レゴ)ラインのFabuland(ファビュランド)



Fabuland(ファビュランド)とは、Lego(レゴ)というブリック系トイ会社の一つのトイラインである。
1979年に初めて売り出され、普通のLegoと小さい子供向けのDuploの間のニッチを埋めるトイラインとして
男の子と女の子両方が楽しめるトイシリーズとして作られた。


「Fabuland」は、カラフルでファンタシーな国をコンセプトに、全住民が人間のような動物でキャラクターで作られている。

それぞれのキャラクターは、名前があり、家と仕事もある。
Fabulandの世界の中の家や町や仕事の種類は少しレトロなイメージを連想させる。

子供のクリエイティブな感覚を刺激するようにデザインされたこのトイは
幼児向けのトイであるが、懐かしく可愛いデザインという事から
特にヨーロッパの30代の大人たちには、大人気のコレクターズアイテムになっている。

このシリーズは1989年に製作が終了したが今も根強いファンが多い。
Fabulandが製作された10年間の間には、トイセットだけではなく、カードや、本、洋服やテレビアニメーションが作られた。


Fabuland (ファビュランド)
Fabuland (ファビュランド)





Fabuland(ファビュランド)・フィギュアリスト


それぞれのフィギュアは、セット共に販売された。
多くの動物がキャラクターとして使われているが、違うカラーコンビネーション(体、四肢など)のバージョンも販売されている。

そう言った事もあり、カラーの違いもすべて含めるとフィギュアの種類の全体像は、少し確認しにくいかもしれない。
そして、製作の年によって、眼のデザインが少し違う。

当サイトフィギュぺディアでは、下記のフィギュアリストで動物の種類をだけを説明する。


  • 熊 (茶色い頭の熊と黒い頭の熊。体と足は、色々なカラーコンビがある)
  • パンダ(頭が白い。黒い体と白い体のバージョンがある)
  • アライグマ(頭が茶色。体と足は、色々なカラーコンビがある)
  • ブルドッグ(白い頭と茶色い頭のバージョンがある。そして、帽子有りと帽子抜きバージョンもある)
  • ドッグ(テリア系?!) (ネズミ色の頭)
  • プードル(頭が白い)
  • ウサギ(茶色い頭の男と白い頭の女の子)
  • 猫(茶色い頭と白い頭のバージョンがある)
  • 牛(茶色い頭)
  • 鰐(緑色い頭)
  • カラス(黒い頭と白い頭のバージョンがある。両方の嘴が黄色)
  • オウム(カラスに似ているが、頭が緑色)
  • ゾウ(ネズミ色の頭。帽子有りと抜きのバージョンがある)
  • 狐(オレンジ色の頭)
  • ヤギ(白い頭とねずみ色の頭のバージョンがある)
  • 馬(茶色い頭とねずみ色の頭のバージョン)
  • カバ(ネズミ色の頭)
  • 子羊(白い頭)
  • ライオン(茶色い頭)
  • 猿(茶色い頭と赤茶色い頭のバージョンがあり、多くの洋服と帽子のコンビネーションがある)
  • ネズミ(ネズミ色、茶色、白い頭のバージョンがある。色々の体カラーコンビネーション。そして、帽子有り、抜き)
  • 豚(ピンク色の頭。様々な体のカラーコンビ)
  • セイウチ(茶色い頭。帽子有り、抜き)




ファビュランドのセットリスト


通常のLegoのバージョンと同様に、自分で作れるセットが販売された。
全部で、90個のセットが作られた。

キャラクターの家や職場、乗り物などのセットが製作されたが、多すぎてこのページに書ききれませんので・・・。割愛します。
さらに詳しいセットリストを見たい方は、この英語のウェブサイトをどうぞ。
http://www.fabuland.net/



ファビュランドアニメーション:Edward and Friends (「エドワードと友達」)


Edward and Friendsというアニメーションシリーズは、1987年にイギリスとカナダで公開された。
このシリーズはLegoの最初のテレビデビュー作品であった。

Edwardというキャラクターはゾウで、ファビュランドというファンタシーの国で
友人と共に様々な冒険を経験するというストーリー。
全部で20本のエピソードが作られ、それぞれのエピソードは5分で作られている。

そして、このアニメーションを基にした7冊の本が出版された。

 

 

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